2400年の昔から使い続けられている自然の恵み「シルク」。旧富岡製糸工場跡地で作られた冨岡産まゆを使用いたしました。昔からシルク工場で働いていた女性の手はなめらかで、透き通るような肌だったそうです。シルクを作る過程で出る廃液の中に「セリシン」という保湿効果の高い成分が含まれてることがわかり、近年では化粧品の原料としても使われています。天然成分なのでお肌との相性もよく優しくなじみます。週2〜3回のご使用から、毎日のお手入れとしてもお使いいただけます。マッサージ後は普段のお手入れをしてください。化粧水→美容液又は乳液、クリームなど。※セリシンがなくなっても洗顔ブラシとしてお使いいただけます。※最終的にはフワフワの綿状態になります。(ブラシの寿命)使用方法:洗顔剤を、お湯で柔らかくなったブラシで洗いながら使用し、洗い流して顔から水分をとった後、再びブラシをお湯で柔らかくし、リンパの流れに沿って優しくマッサージし、再び顔からタオルで水分を取る。
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